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パイズリするデューナ
とても嬉しそうで、個体の中には人間相手でも同じように性を楽しむといった者がいる。なので、こうして人を捕まえて、パイズリをするといったことも。見ての通り変態な一部のデューナ族は楽しそうである。このあと、セックスを満足するまでする。
デューナ族について
体がとても大きな魔族の鬼。または、鬼の魔族というべきか。この種族は、筋肉が発達していて非常に力が強く厄介。集団でも行動し、人を見つけて襲う。何でも食べるがようは食人鬼の類なので、勝てないのなら逃げること。
霊長類ほど知的な生物ではないが、会話が可能なくらいは人語ができる。なので、知能あるゴブリンやあるいはオーガなどといった程度の能力はある。
デューナ族の女
異色肌・青肌でここまで人に近い形なので、雌というよりは女という言い方で呼ばれる。侮蔑してメスという呼び方もされなくはない。
二足歩行で歩き、巨大な乳房を揺らしながらこちらにやってくる。2m以上は当たり前で、3m超えの巨体を持つものまでザラ。主にデューナ族の男は外に出てくることがないので、遭遇するのはこちらの女性型のもの。男女比は同程度らしい。
身体的特徴
大きな角が2本生えているのが多い。個体によっては1本だったり複数本生えているものもいる。数が多ければ多いほど強いらしいが差がそこまであるかというとそこまででも。わかりやすく言うと、見た目の威圧感の違い。
筋肉は非常に大きく発達していて、男性のデューナと体格は同じくらいなので、戦ったら相打ちになる。男性優位というわけではないようだ。
とても力持ちで、埋まっている体と同じくらいの大きさの岩ならば持ち上げることが可能。おそらく1tくらいまでなら持ち上げられる。そして、走る速度は人よりも速い。
性欲
ゴブリンやオーガ等と同じ。まれに変態はデューナ族に襲われたいという願望を持っているらしく、性交渉をするものもいる。遺伝子がゴブリンやオーガと人などは似ているため、子どもが生まれるらしい。ハーフのデューナ族は数が少ない。
性欲の強い個体
性欲が強い個体や人間と交渉するものも中にはいる。そのため、このようにパイズリなんてしてくれるってパターンも無きにしもあらず。彼女たちは遊ぶことが目的なので、その場合はいつものように遊んだ跡に人を食べたり殺すといったことを行うが、また会って遊ぶために命を保証するといったものもいる。ようは、変な話だが性欲に負けてあるいみ理性的に行動するということ。
プロンプト
anime, 4k, masterpiece, high quality,
1 demon girl,
(small middle breasts: 1.2),
(paizuri: 1.5), (breast sex: 1),
(nude: 1.5),
close up,
(super muscle : 2),
(muscle arms : 1.2), (muscle shoulders : 1.2),
(blue color skin: 1.5),
(big breasts: 1.2),
(vivid purple nipple: 1.2),
(2 huge black horn: 1.4),
silver hair, very long hair,
elf ears,
purple eyes,
grin, (big fang: 1.1), looking cute while looking up,
(black claw: 1.1),
(purple blush: 1),
long hair, brown hair,
BREAK,
1 human boy,
slim body,
boy legs, huge penis, (erection: 1),
BREAK,
(background white: 1.5), (background simple: 1.5),
<lora:Paizuri_Fellatio:0.4>
<lora:Gigagirl_v1_ponyXL:0.9>ネガティブプロンプト
bad anatomy,
(real: 1.2), (3d: 1.2),
hat, (2 girls), (3 girls), (2 boys), (3 boys),
(watermark: 2), (signature: 2), (magazine: 2), (books, text: 2), (logo:2),
(fellatio: 1.5),